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2026.6.27

梅雨時期の乾燥とくすみをためない夜の整え方

〜湿気でベタつくのに乾く季節は、夜の5分で肌と体を休ませる〜

 

梅雨時期になると、肌も体もなんとなく重たく感じませんか?

顔はベタつく。
でも、頬や口まわりは乾く。
メイクは崩れやすい。
夕方になると、顔色がどんより見える。
朝起きると、顔がむくんで見える。
夜は蒸し暑くて、ぐっすり眠れない。

「湿気があるのに、なんで肌が乾くの?」
「汗をかいているのに、なんで顔がくすんで見えるの?」

これが、梅雨時期の肌のややこしいところです。

 

こんにちは。
酵素浴えんや 店長MASAKOです。

今回は第9回として、梅雨時期の乾燥とくすみをためない夜の整え方を、えんや式でやさしくまとめます。


まず結論|梅雨時期の夜ケアは「落とす・軽く潤す・ゆるめる」

梅雨時期の乾燥とくすみ対策で大切なのは、難しい美容法ではありません。

大切なのは、日中の汗・皮脂・日焼け止め・冷房乾燥・湿気疲れを、夜に持ち越さないことです。

そのために意識したいのは、この3つ。

落とす。軽く潤す。ゆるめる。

汗や皮脂をこすらず落とす。
ベタつく日でも保湿を抜かない。
寝る前に、首・肩・足元をゆるめる。

この3つだけで、翌朝の肌印象は整えやすくなります。

梅雨時期の美容は、
攻めるより、ためこまない。
これが大切です。

肌も体も、湿気でなんとなく重い時期。
ここで気合いを入れすぎると、続きません。

夜は、肌に追加の宿題を出さない。
まずは「今日の汗と疲れを落とす」くらいで大丈夫です。


そもそも|梅雨時期に乾燥・くすみを感じやすい理由

梅雨時期は、肌にとって少し複雑な季節です。

湿度が高く、汗や皮脂が出やすい。
肌表面はベタつく。
でも、室内では冷房や除湿で乾燥しやすい。
さらに、日焼け止め、洗いすぎ、寝不足、蒸し暑さが重なると、肌の調子が乱れやすくなります。

ここでいう「くすみ」は、病名ではありません。
乾燥でツヤが減る、キメが乱れる、顔色が暗く見えるような美容上の印象として使っています。

梅雨時期の落とし穴は、
「ベタついている=潤っている」と思ってしまうこと。

でも、汗や皮脂のベタつきと、肌のうるおいは別です。

汗でしっとりしているように感じても、冷房の部屋に入ると頬や口まわりがつっぱる。
そんな方は、肌表面はベタついていても、乾燥を感じやすい状態かもしれません。

梅雨時期の夜は、

洗いすぎない。保湿を抜かない。冷やしすぎない。力を抜く。

この4つが大切です。


梅雨時期の乾燥・くすみチェックリスト

こんなサインがある方は、夜の整え方を見直すタイミングです。

□ 夕方になると顔がどんより見える
□ Tゾーンはベタつくのに、頬は乾く
□ ファンデーションが毛穴落ちしやすい
□ 日焼け止めを落とす時にゴシゴシしてしまう
□ 冷房の部屋で肌がつっぱる
□ 湿気で髪も肌も重たく感じる
□ 朝起きると顔がむくんで見える
□ 足が重だるい
□ 首・肩がガチガチになりやすい
□ 保湿するとベタつきそうで、乳液やクリームを避けている
□ 蒸し暑くて寝つきが悪い
□ 寝る前までスマホを見てしまう

3つ以上当てはまったら、肌と体が少し疲れているサインかもしれません。

梅雨時期の肌は、
「湿っているようで、実は乾きやすい」
ここがポイントです。

えんや式|梅雨時期の夜の3ステップ

STEP1|汗・皮脂・日焼け止めを“やさしく落とす”

梅雨時期は、汗・皮脂・日焼け止めが肌に残りやすい季節です。

だから夜は、まず落とすことが大切です。

ただし、ここでゴシゴシ洗うのはおすすめしません。

おすすめは、

こすらず、短時間で、ぬるま湯で。

日焼け止めやメイクをしっかり落としたい日ほど、つい手に力が入りがちです。
でも肌は、力で磨くものではありません。

クレンジングは、肌を動かさずにやさしくなじませる。
洗顔は、泡で包む。
タオルは、拭くのではなく押さえる。

肌に対して、ちょっと丁寧な接客です。
自分の顔にも、お客様対応でいきましょう。


STEP2|ベタつく日こそ“軽く保湿する”

梅雨時期は、肌表面がベタつきやすいので、保湿を省きたくなる日があります。

「今日は湿気があるから、化粧水だけでいいかな」
「乳液を塗ると重そう」
「クリームは秋冬だけでいいかも」

そう思いやすい時期です。

でも、ベタつきと潤いは別です。

梅雨時期は、重たいクリームを全顔にたっぷり塗らなくても大丈夫です。

おすすめは、

・頬や口まわりだけ乳液を足す
・軽めのジェルクリームを使う
・首とデコルテにも薄く塗る
・ベタつくTゾーンは少なめにする
・乾くところだけ重ねる

全部同じ量を塗らなくていいです。
肌も場所によって性格が違います。

Tゾーンは元気。
頬は繊細。
目元、口まわりは寂しがり。

そんなイメージで、必要なところに必要な分だけで十分です。


STEP3|寝る前に“体をゆるめる”

梅雨時期は、湿気・冷房・気圧の変化・寝苦しさで、体が重たく感じやすい時期です。

夜になっても体がだるい。
足がむくんだ感じがする。
首や肩がこる。
寝つきが悪い。
朝起きてもすっきりしない。

そんな日は、スキンケアだけでなく、体もゆるめてあげましょう。

やることは簡単です。

  1. 肩をゆっくり後ろに3回まわす
  2. 鎖骨の下をやさしくなでる
  3. 足首をゆっくり回す
  4. 鼻から吸って、口から長く吐く
  5. 最後に「今日はここまでで十分」と思う

ポイントは、強く押さないこと。

リンパを流すぞ。
老廃物を出すぞ。
むくみを撃退するぞ。

と気合いを入れすぎると、夜なのに戦闘モードになります。

夜は戦わない。
ゆるめるだけで大丈夫です。

|梅雨時期の乾燥とくすみをためない夜ルーティン

A|帰宅後すぐ「落とす準備」をする

帰宅したら、まず手を洗います。
そのあと、髪をまとめて、クレンジングや洗顔料を準備します。

この小さな準備で、洗顔が雑になりにくくなります。

疲れている夜ほど、手つきは荒くなります。
そして肌は、こちらの雑さに意外と敏感です。

今日からのコツ

日焼け止めを使った日は、
「塗るまでが朝のケア、落とすまでが夜のケア」
と考えましょう。

紫外線対策は、塗って終わりではありません。
夜にやさしく落として、肌を休ませるところまでがセットです。

梅雨時期は曇りや雨の日も多いですが、紫外線対策が不要になるわけではありません。
外出時間が長い日や、窓際で過ごす時間が多い日は、日焼け止めを使い、夜はきちんと落としましょう。


B|お風呂は「さっぱりしたい日ほど、洗いすぎ注意」

梅雨時期は、汗ばむ日が増えます。

「今日はベタつくから、しっかり洗いたい」
「熱めのお湯でスッキリしたい」
「ゴシゴシ洗ってさっぱりしたい」

そう思う日もありますよね。

でも、乾燥やくすみ感が気になる時は、洗いすぎに注意です。

熱いお湯や長すぎる入浴は、肌の乾燥につながりやすいとされています。
乾燥が気になる日は、ぬるめのお湯で短めに済ませるのがおすすめです。

梅雨時期のお風呂は、

汗を流す。体を温める。肌を奪いすぎない。

このくらいがちょうどいいです。

美容は、清潔感が大事。
でも、洗いすぎは別問題です。

肌を洗うつもりが、肌の元気まで洗い流してしまったら、少しもったいないです。

C|お風呂上がりは「顔→首→体→足元」

梅雨時期の保湿で忘れやすいのが、首・デコルテ・足元です。

顔はしっかり塗る。
でも首は後回し。
足元は完全に忘れる。

でも、梅雨時期はむくみ感や冷えを感じやすい方もいます。
肌の乾燥対策だけでなく、体をゆるめる意味でも、足元まで意識してあげると夜が整いやすくなります。

おすすめの順番は、

  1. 顔の保湿
  2. 首・デコルテの保湿
  3. 腕・ひじ・すねの保湿
  4. 足首を回す
  5. 髪を乾かす
  6. 寝る前の深呼吸

ポイントは、保湿を先にすること

お風呂上がりにスマホを見始めると、あっという間に時間が過ぎます。

スマホは逃げません。
でも肌の水分は、わりと早めに逃げます。

D|冷房と湿気の“はさみうち”に注意

梅雨時期は、外は蒸し暑いのに、室内は冷房や除湿で冷えることがあります。

この時期の体は、

外では汗をかく。
室内では冷える。
夜は湿気で寝苦しい。
でも肌は乾く。

なかなか忙しいです。

冷房や除湿の風が直接顔に当たり続けると、肌の乾燥を感じやすくなることがあります。
寝る時は、風向きや温度を調整して、肌と体を冷やしすぎないようにしましょう。

夜にできる対策は、難しくありません。

・冷房の風を顔に直接当てない
・除湿を使う時は冷やしすぎない
・寝る前に顔と首を保湿する
・首元や足首を冷やしすぎない
・汗をかいたらそのまま寝ない
・寝具は湿気がこもりにくいものを選ぶ

冷房は悪者ではありません。
でも、肌に直撃させると、なかなかの強敵です。

E|寝る前1分「首・肩・足首」をゆるめる

梅雨時期は、体が重だるく感じやすい季節です。

そんな日は、顔だけ触るより、首・肩・足首をゆるめてあげるのがおすすめです。

寝る前1分ルーティン

  1. 肩を後ろに3回まわす
  2. 首を左右にゆっくり倒す
  3. 鎖骨の下をやさしくなでる
  4. 足首を左右に5回ずつ回す
  5. 口から長く息を吐く

ここで大事なのは、力を入れないことです。

梅雨時期は、湿気だけでも体が重く感じやすい時期。
そこに「ちゃんとやらなきゃ」を乗せると、余計に疲れます。

夜の美容は、根性ではなく、脱力です。

家でできる小さなコツ

1|曇りの日も、日焼け止めは「塗る」と「落とす」をセットにする

梅雨時期は、曇りや雨の日が多くなります。
でも、曇っているから紫外線対策をしなくていいとは言い切れません。

紫外線対策は、晴れの日だけのものではありません。

外出する日、窓際で過ごす日、日中に外を歩く日には、日焼け止めを使い、夜にやさしく落とすところまでセットにしましょう。

朝は守る。夜は休ませる。

この流れで考えると、肌に余計な負担をためにくくなります。

2|ベタつく日こそ、保湿を“軽く続ける”

梅雨時期は、重たいスキンケアが苦手になりやすい時期です。

そんな時は、保湿をやめるのではなく、軽くするのがおすすめです。

たとえば、

・化粧水のあとに軽めの乳液
・頬だけクリームを少量
・首は薄く伸ばす
・Tゾーンは控えめ
・乾く部分だけ重ねる

保湿は、厚塗り大会ではありません。
必要なところに、必要な分だけで大丈夫です。


3|シートマスクは“長く貼ればいい”ではない

乾燥やくすみが気になると、シートマスクを長く貼りたくなります。

でも、基本は商品の使用時間を守ることです。
長く貼りすぎると、かえって乾燥感が出ることがあります。

美容も人間関係も、長く居座ればいいわけではありません。

4|角質ケアは“梅雨時期こそやりすぎ注意”

梅雨時期は、汗や皮脂でザラつきが気になりやすい季節です。

すると、スクラブ、ピーリング、酵素洗顔を増やしたくなります。

でも、乾燥している肌に攻めのケアを重ねると、刺激になることがあります。

まずは、

落とす。潤す。寝る。

この土台から。

肌が疲れている時の攻めケアは、疲れた人に全力疾走させるようなものです。
まず休ませましょう。


5|寝苦しい夜は、スマホより先に“呼吸”を整える

梅雨時期は、蒸し暑さで寝つきが悪くなりやすい季節です。

眠れないと、ついスマホを見てしまいます。
でも、スマホを見続けると、さらに眠るタイミングを逃しやすくなります。

寝る前におすすめなのは、1分だけ呼吸を整えること。

鼻から吸って、口から長く吐く。
肩の力を抜く。
足首を回す。
「今日はここまでで十分」と思う。

それだけでも、体が少し夜モードに入りやすくなります。

完璧な睡眠を目指さなくて大丈夫です。
まずは、寝る前に自分を追い込まないこと。

梅雨時期の夜は、頑張るより、ゆるめる。
これが合言葉です。

美容目線|梅雨時期の夜におすすめのアイテム選び

クレンジング・洗顔

選ぶポイントは、
「強く落とす」より「こすらず落とせる」こと。

おすすめの視点は、

・日焼け止めが落としやすい
・洗い上がりがつっぱりにくい
・香りや刺激が強すぎない
・泡立ちがよい
・毎日使っても負担を感じにくい

梅雨時期は、さっぱり感を求めすぎると乾燥しやすくなることがあります。

洗い上がりは、
「キュッキュッ」より、
「しっとり、でも重くない」くらいが目安です。


保湿

梅雨時期に使いやすい保湿成分の例は、

・セラミド
・グリセリン
・ヒアルロン酸
・ワセリン系
・軽めの乳液やジェルクリーム

ただし、肌に合うことが前提です。

「口コミで人気」より、
自分の肌が落ち着くかを見てください。

赤み、かゆみ、湿疹、ヒリつき、皮むけがある場合は、自己判断で攻めたケアを続けず、皮膚科で相談してください。


寝る前ケア

梅雨時期の夜は、肌だけでなく体も整えたい時期です。

おすすめは、

・冷房や除湿の風を直接浴びない
・首元を冷やしすぎない
・足首を軽く回す
・白湯や常温の水を少量
・寝る前のスマホ時間を短めにする
・寝具の湿気対策をする
・汗をかいたまま寝ない

夜中のトイレが気になる方は、飲みすぎなくて大丈夫です。

食事と生活でできる梅雨時期の小さな整え方

梅雨時期は、肌だけでなく体も重たく感じやすい季節です。

そんな時は、夜の食事も少しだけ軽く整えるのがおすすめです。

たとえば、

・夜遅い食事は重くしすぎない
・塩分の多いものを続けすぎない
・冷たい飲み物ばかりにしない
・たんぱく質を抜かない
・水分は少しずつとる

むくみ感が気になるからといって、水分を極端に減らす必要はありません。
体に必要な水分はとりながら、冷たいものや塩分のとりすぎに気をつけるくらいで十分です。

梅雨時期は、体が重くなりやすい時期。
だからこそ、夜は胃腸にも肌にも、少しやさしくしてあげましょう。

えんやでの整え方

酵素浴えんやでは、ただ汗をかくだけではなく、
体を温め、力を抜き、血流を促し体内の循環を良くする、代謝をあげて回復力をUPするなど
を大切にしています。

梅雨時期は、湿気、気温差、冷房、寝苦しさで、体が思っている以上に疲れやすい季節です。

「顔がなんとなく重い」
「足がむくんだ感じがする」
「肌も体もすっきりしない」
「汗をかくのに、めぐっていない感じがする」
「冷房で体が冷えている気がする」

そんな時は、肌だけでなく、体全体をゆるめて巡りを良くする時間を持つことも大切です。

酵素浴が乾燥肌やくすみを治すと断定するものではありません。
でも、忙しい毎日の中で、体を温めて、深く休む時間をつくることは、美容と健康の土台づくりとして役立ちます。

梅雨時期の夜は、がんばる美容より、回復する美容へ。
えんやは、そのお手伝いをする場所でありたいと思っています。


MASAKOの結論

梅雨時期の乾燥とくすみをためない夜の整え方は、特別なことではありません。

結論は、

汗と日焼け止めをやさしく落とす。ベタついても保湿を抜かない。寝る前に体をゆるめる。

この3つです。

梅雨時期の肌は、湿気でごまかされがちです。
でも実は、紫外線、汗、皮脂、冷房、除湿、寝苦しさで、毎日けっこう頑張っています。

だから夜は、肌に追加の宿題を出さない。

「今日もおつかれさま」と言うように整える。

まずは、保湿を先にする。冷房の風を顔に当てない。足首をくるくる回す。

それくらいで十分です。

小さく整える人が、結局いちばん強いです。

まとめ

梅雨時期の乾燥とくすみをためないために、夜は次の5つを意識しましょう。

  1. 汗・皮脂・日焼け止めをこすらず落とす
  2. ベタつく日でも保湿を抜かない
  3. 熱すぎるお風呂、長すぎる入浴を避ける
  4. 冷房や除湿の風を直接顔に当てない
  5. 寝る前に首・肩・足首をゆるめる

梅雨時期の肌は、攻めるより守る。
盛るより整える。
気合いより、仕組みです。

肌も体も重く感じる季節だからこそ、夜は自分にやさしく。
明日の肌のために、今日の疲れを少しだけ手放してあげましょう。


ご予約・ご相談はこちら

梅雨時期の疲れ、冷え、むくみ感、乾燥、なんとなく不調を感じる方は、
酵素浴えんやで、体をじんわり温めてゆるめにいらしてください。

「最近、肌も体もなんとなく重い」
「冷房で体が冷えやすい」
「梅雨になると顔色がすっきりしない」

そんな時こそ、整えどきです。

ご予約・お問い合わせはLINEからどうぞ。


注意書き

この記事は、一般的な美容・健康情報として作成しています。
強いかゆみ、赤み、湿疹、ヒリつき、皮むけ、痛みが続く場合は、自己判断でケアを続けず、皮膚科など医療機関へご相談ください。

また、強いむくみ、息苦しさ、急な体調不良などがある場合は、美容ケアではなく医療機関へご相談ください。

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